意思の疎通が・・・

  • 2014/06/22(日) 04:25:06

先日、母親ののどにポリープのようなものができてしまい、耳鼻咽喉科に行ったら

これは切らなければならないが、口を開けて手術をするか、喉笛を切って外から手術をするか、とにかくウチでは出来ないから、紹介状を書くから大きい病院に行くように、と言われ、

それを聞いた母は、聞いただけで気分が悪くなってしまい、紹介状をもらわずに帰ってきてしまった。

仕方がないので、私が次の朝早くに紹介状をいただきに耳鼻咽喉科に行ってから、母を連れて大きい病院に行ったら

その日はそこの消化器内科がお休みで(!)、また次の日に行くことになったのだけれど、

明日まで待ったらもっと悪くなってしまうと母はおびえてしまい、大丈夫だから、1日くらいじゃ何ともならないよ、と念を押し、

私はその日、オーラソーマのPPS講座の最終日で、無理を言って講座の時間を遅らせせていただき、どうにか事なきを得たのでほっとしていたら、

夜、気付いたら弟からまるで電報のようなメールが入っている。

「お母さんは癌。他言無用」

エ!?・・・なになに? どういうこと?

だって今日ドクターはお休みだったから診察してないのに・・・

それとも、不安でおびえてたから、だれか弟たちに頼んでどこか診てくれる医者を探して行ったのかな?

それにしても「癌」って、やけに診察結果がでるの、早いな?

もう私の頭の中に疑問が駆け巡る・・・

そして、やっと弟に電話が通じ、

これってどういうこと? 癌ってなに?

うん、お母さんが「私は癌だから」って言ってるよ

えっ?医者に行ったわけじゃないんだね?

うん、それから人に話すなって。お姉ちゃんにも言っといてっていうからさ・・・

あのさ・・・驚かさないでよ・・・

うん、でもいつものことじゃん・・・

そう・・確かにいつものことだし、

弟はその日忙しかったはずなので、電報のようなメールもわかるけど・・・

私としたことが、また母に振り回されてしまった・・・

そして次の日は経理としてどうしても外せない用があったので、送り迎えは父に頼むはずだったのが、

九時半ごろ電話があり、なぜ来ないのかと怒っている、

仕方なく行きは弟が送っていき、帰りは父が迎えに行ったのだけど、

そこでまた父と大げんかをしたらしく、二人は離婚の決意をしたようなのだ(゜_゜>)

うん・・・わけがわからない老人との意思の疎通はなかなか難しい

でも、今は水星が逆行しているので、意思の疎通ができないのはそのせいだということにしておこうか・・・

追憶の行方!

  • 2014/03/31(月) 21:31:52

西洋占星術では、生年月日だけではなく生まれた時間もわかるとより精度の高い鑑定ができるという。

しかし私が生まれたのは半世紀以上前。

無理だろうな、と思いながら父に聞いてみたけど案の定、う~ん、、、と唸ったきり

そこで誘導尋問をしてみる。

私さ、源道寺の硬○○金の社宅で生まれたんだよね?

ん?ああ!そうだ、そうだ!

とりあげてくれたのは御産婆さんだったよね?

ああ!そうだ、そうそう。

でさ、暗い時間じゃなかったと思うんだけど、朝方だった?

いや、、、朝じゃないと思う。

じゃ、昼頃?それとも夕方?

いや、、、夕方じゃないと思う。あんとき、お袋が来てたんだよな、、、うーん、やっぱり昼頃だったと思う。

念のため母にも聞いてみた。

そしたら肝心の時間ではなく、いらない情報ばっかり出てくるわ、出てくるわ、、、

御産婆さんがどこに済んでて、どんな人で、叔母も出産の時世話になって、

病院にもかかっていて、自分の身体がもたないので未熟児とわかっていてあえて私を早産したこと、、、

はああえて早産して未熟児?

なんじゃ、そりゃ?

心臓病でもたない、とかではなく、若い頃樹から落ちて複雑骨折した腕が痛かったそうな、、、

なんか、、、聞くんじゃなかった(。・ω・。)

肌がツルツルになった79歳!

  • 2014/01/30(木) 20:57:22

ここ半月くらい胃腸を壊して大騒ぎの母。

今日も父が愚痴をこぼしにくる。

アルツハイマーの主治医のところに行きたがらない。

言うこと聴かない。

元々自分勝手な人が年をとって悪魔のような行状であるのに、言うことを聴くはずもなく、

それでも父は何とか言うことを聴かせようとして、母と怒鳴り合いの毎日である。

ところが、

今夜実家に行ってみると母が、こたつの横で寝そべってテレビを見ている。

今日はご飯が食べられたという。しかも、美味しかったらしい。

そりゃ、良かったね、と言ったら、本人は

そうなんだよ!でもそれより驚いたのが、肌がツルッツルになったんだよ!という。

見れば、顔色もいいし、何よりお肌がぴかぴか。

下痢が続いたおかげで、宿便まででちゃったんだね。というと、

自分でも驚いたんだけど、この肌は赤ちゃんの肌だよ、触ってみて、という。

うん、赤ちゃんかどうかは知らないが確かにつるつるすべすべである。

こんなに喜んでいるんだから胃腸を壊した甲斐があったという事か。

ま、終わりよければすべてよし!

父は父で、母の背中のじんましんに薬を塗らないとベッドに入れないと言うので、今日は私が塗るよ、というと、

いい、これは俺の仕事だから、と言うではないか。

定年後、やることがなくてぶつくさうるさかった父が「母の世話」という大仕事を見つけて、すごい張り切りようである。

もちろん、メデタシメデタシなんだけど、

こっちの方が病気になりそうなくらい大騒ぎだったのは何だったのだ、と私は言いたい!

なんだかな~

車をぶつけられてまで巻き込まれたというのに・・・

これ以上犠牲になりたくないので、

せっかく腸がきれいになったんだから小麦を絶つよう言って聞かせプラントミネラルのスプレーを渡してきた。

元気でいてくれないと、こっちが先に逝ってしまいそうだからね。



母を病院に運んでみれば・・・

  • 2014/01/25(土) 21:16:14

3日ほど前父から突然の電話があり、母が吐いたりくだしたりしていて近くの医院で点滴を打ってもらったけど治らなくてとうとう倒れたという。

急いで行ってみたら、確かにベッドの中で丸くなって胃が痛いようだけれど、出る言葉は

「洗濯と掃除をしちゃって。夕飯はお父さんと相談して何か用意してくれればいいから。私は食べないから」という。

声はすこぶる元気で、確かに家は埃だらけ、掃除と洗濯ものはたまっていた。

胃の調子は去年の暮れから悪いとは言っていたが、家事ができないならそう言えばいいのに病気を理由に呼びつけるとはどういう事だろうと思ったが、とりあえず掃除と洗濯だけはした。

ところが次の日にも父から「母が倒れた」と電話がある。

点滴を打ってもらったときにドクターからなにも言われていないし、点滴を打っても良くならない。だから来るように、と。

倒れたのなら救急車は呼んだのかと聞くと呼んでない、という。以前断られたから救急車は来てくれない、と。

今救急車は本当に意識がないくらいでないと乗せてはくれないようだが、半月も食べられないと繰り返しているのだからそれは何かの病気だろうと、私の方から救急車をお願いして実家に行ってみると

すでに救急車の方が到着していて、確かに母は自分の脚で立てないようだったのでストレッチャーに乗せ見てくれる病院を探してもらうと、

規模を大きくしたばかりの総合病院のO病院はダメ、同じく総合病院のM病院もH病院もダメ、唯一S病院が受け入れてくれた。

ノロウイルスを心配していたがウイルスは検出されず、点滴をして帰された。

一時的に楽になったものの夜中に又吐き続け、下し続け、翌日S病院に連れていくと、診断の結果

食あたりから来る脱水症状なので、点滴は打つけれども下痢が終わるまで打つ手はないから脱水症状にならないようにイオン飲料を少しずつ与えておさまるのをまつしかない、と言われた。

食あたり!?

思わず、ドクターと二人で口をそろえて「いったい何を食べたんだ!?」

本人は「何も食べてない」と繰り返すばかり。

やれやれ、だったけど、とんでもないおまけが・・・

救急車に同乗するために私の愛車を実家に置いておいたら、父に車をぶつけられていた。
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かなりこすった跡が・・・これだけこすって、父は気付かなかったという。

去年、車の中でモノを食べる母に味噌おでんのたれをこぼされてから、車中食禁止にしたのだが、

運転が得意で、とても上手かった父にこんな風にぶつけられるとはまさか・・・

という事で、今夕食を作ってくれる家政婦さんを探している。

何をやってあげても文句しか言わないうちの両親に耐えられる強心臓の家政婦さんがいたら、だけど。



負への共感!

  • 2013/10/04(金) 23:28:06

色々な場面での不平不満を誰かと共感しあうというのは、一見、一時的には気持ちのいいものだけど、

実は大変に損なことでもある。

でも社会の一線から退いて、余りに孤独で長い時間を持て余している父は、

とくに「負」の部分に共感して欲しいようで、

母が繰り出す自分を正当化するための(呆けていないから車を運転してもよい、とか)嘘やその場しのぎのごまかしに一喜一憂し、

振り回され、

突き放され、

そして、行き場のない自分の感情を仕事中の会社にきて吐露する。

もう、くりかえし、繰り返し。

もうそういうの、止めようよ、とわたしがいう。

いちいちああ言った、こう言ったと言ってても全てが本当のことでもないし、ワザワザ関わるの止めようよ。

でもその一つ一つの言葉こそを父は私たちに訴えて、全く困ったねえ、まったくしょうがないねえ、と一緒になって言って欲しいらしい。

でもこの不景気の中での経営や、じぶんのやりたいこともあるし、両親の堂々巡りに付き合えるはずもなく、

結局、子供たちに拒否されたと父は、

全く話もできやしないとプンプン怒りながら帰っていく。

あーあ、怒っちゃった・・と私と弟はまた、溜め息をつく。

人は年をとると、理性が無くなった分元の性格の悪い部分が余計ヒドくなってくるようで、

家にはジャイアンがふたりいるようなものだ。

ああはなりたくないなあ、と思う私は人から見れば冷たい娘なのだろうけど、

理性のとんだ人間は心の中に獣を抱えていて、突然とんでもない言動をするので、こちらとしては受け止めきれない。

以前、取引先の人が、暴言を吐く母親の介護で参ってしまっていたことがあった。

一見穏やかそうにくらしていても意外に困っているお宅もあるようだけれど、

自分自身が穏やかに大人しく年をとるには、どうしたらいいんだろう?

両親が自分の20年後だと思うと、なんだかそら恐ろしくなってくる。