在宅医療☆

  • 2015/04/02(木) 11:26:02

あい太田クリニックの院長・野末先生のお話を聞いてきました。

最近、医療不信の私が、です

夫の闘病を通して、患者の家族側から見た不安を先生にいろいろ聞いていただきました。

在宅療養は、医学ド素人の私たちにとって不安以外の何物でもなく、

末期がんでも症状が落ち着けばみな退院をさせられ、吐血やら血尿やらの病状が出ると病院に戻り、

症状が落ち着けばまた退院させられ、

そしてどんどん気力をなくして結局亡くなっていく方を見ているうちに、

クスリさえあれば、診療を受けても受けなくても同じなんじゃないかという気にさえなったものです。

そんな話にも耳を傾けてくださいました。

野末先生の在宅医療とは、だれでもが受けられるわけではなく、

一人で外来に通えなかったり、自宅で療養を希望する方や、

認知症Ⅲ、または脳卒中で動けない方、

医師が在中しない施設などを回って、かかりつけの病院と連絡を取りながら診療してくださいます。

そしてお看取り。

私は家で大往生をすると、変死扱いになると初めて知りましたが

先生の訪問医療を受けていれば、変死にならないのだそうです。

ちゃんと、大往生

私は、家で眠っているときに旅立つ、というのが理想なので、変死扱い、事件扱いになって、行政解剖されてしまったら大変ですので、

あと30年後には、野末先生みたいなドクターがたくさんいてくださったらいいな、と思います。

今まで、わたしも少し見聞きしたくらいで、病院ってどうなの!?と不信感を持ってしまいましたが、

医療の現場にいる方から、仕事に対する情熱やポリシーを感じられたことで、

いろいろ考え直すこともありましたし、

どんな先生と出会えるか、も、ご縁だな・・・と思いました。

ここの所、いろいろな変わった(?野末先生のことではありません)ドクターの話を聞く機会にも恵まれています。

ほんとにいろいろ、面白い。

いつか、先生に外科医として「切った張った」をしていた時の、ぶっちゃけ話なども聞いてみたいな。。。









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