野蛮!

  • 2015/01/09(金) 10:00:33

フランスでもイスラムの報復テロで大騒ぎ。

北朝鮮のソニーへのサイバー攻撃のときもそうだけど、

そもそも、人の国の元首を揶揄して面白おかしく笑う表現の自由ってなんだろう?

フランスもイスラムの預言者の風刺漫画への報復だ。

ヨーロッパでは風刺漫画は文化の一つ、

でもそれって表現の自由?

自由の名のもとに何を言ってもいいのか?

ブッダを冒涜されて仏教国は黙っていられるのか?

天皇を冒涜されて日本人は黙っていられるのか?

ローマ法王を冒涜されてキリスト教徒は黙っていられるのか?

アジアの国々は蛮行に出ることはないかもしれないが、

優越感を持つ白人たちがもし有色人たちに法王を冒涜されたら、すぐ報復の蛮行に及ぶに違いない。

何せ欧米諸国というのは歴史の中でさんざんアジアの国々を侵略してきたのだから

蛮行をためらうことなどないに違いない。

これまでも歴史の中でおこった戦争は、宗教戦争と侵略戦争だったではないか。


そして戦争の犠牲になるのはいつでも国を守ろうとする人たちと一般庶民なのだ。

フランスでも警察官が犠牲になっている。

イギリスでもペンは強し!と、新たな風刺漫画が新聞に掲載されている。

ペンは強し! 確かにそうあるべきだが、

宗教戦争は避けていただきたいものだ。

やりすぎた風刺も、テロも同じくらい野蛮なのである。

犠牲者のご冥福をお祈りいたします。




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