18年ぶりの再会!

  • 2014/06/23(月) 14:38:38

昔、お世話になった会社の先輩が亡くなっていて、そのことがきっかけで当時の同僚を探し、一緒にお墓参りに行ってきました。

私がその古い友を知っていたときは彼女はおしゃれな独身女性だったけど、流れた月日は早18年。

お互いにわかるだろうか、それともわからないだろうか・・・

すぐにわかりました。

お互いほんの少し容姿が変わるところはあったかもしれないけど、そんなことに気付かないくらい、そして18年の月日を忘れるくらい自然に手を振りあっていました。

とるものもとりあえず、先輩のお墓へ行き、

あい変わらずおっちょこちょいで、地元の太田市だというのになぜか迷いに迷い、時間に追われ、お花もお線香も用意せずに行ってしまった私に、

すべての用意をしていてくれて、しかもお墓参りも手慣れた様子。

ずいぶん手際がいいねえ、と私が感心していると

うん、実家と旦那のほうの二つのお墓を見ているからね・・・と言い、

お線香の取り扱いにまごまごしている私に、「あのさあ・・・そんなことする人いないよ?」と笑う。

個人を偲ぶはずが、「私たちがズッコケているのは先輩が一番よく知っているはずだよね!?許してね」と笑いでお墓参りを終えました。

そのあと、これまた18年ぶりのランチをし、

お互いの近況から、18年分の人生を赤裸々に、

途中、フライングガーデンのお姉さんが、「窓際のお席が空いたので、そちらのほうが静かですからお席を移りませんか?」と声をかけてくださって、

また甘いものをいただきながら、5時間も語らいました。

老年期に入り、平均寿命からいえばあと30年くらいは人生の時間が残っているはずの私たち。

友は子供を授かるのが遅かったので、現役バリバリのお母さんですが、

夫、家、親戚、親の死、金銭、自分の病気と、人生でくぐらなければならないすべてのトラブルを凌ぎ、

少しの諦めとともに、淡々と自分の人生を生きていました。

この心境に至るまでの苦しみやわびしさを、

半分泣いて、半分笑いながら、

あっという間の5時間で、18年の月日が埋まっていきました。

お互いに大人になったなあと、しみじみ。

私は一足先に、自分だけの人生に歩み始めたけれど、

友もあと4,5年で自分だけの人生を歩むときが来るはず。

そのときに、又たくさん泣いて、笑って、語り合いたいね(^.^)




関連記事
スポンサーサイト

トラックバック

この記事のトラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント:

この記事にコメント:する

管理者にだけ表示を許可する