まほろばの風!

  • 2014/06/16(月) 00:18:07

昨日から娘と二人、奈良に来ています。

今回の目的である、大神神社、多神社、めた神社に参拝するのに

奈良の地図をネットでだして、

それぞれに行くために、なんとなくですが橿原市がいいのじゃないかと勝手に思い込んで

橿原市のホテルを予約してみたら、

ぜ~んぜん、遠かった

とりあえず朝一で、駅近くの橿原神宮でお参り。

ここは、橿原駅についてみたら、あらら、こんな大きな神社さんがあったのね・・・と見つけた有名な神社さんで、

神武天皇をお祀りしています。

この近くには、神武天皇から始まって、4代天皇までの御陵があり、

えっ!?神武天皇って本当にいたの?伝説の人じゃないの?と驚く罰当たりな私。

なのに、ちょうど神主さんや巫女さんたちの朝拝がはじまったところで、参加させていただきました。

すっごいラッキー!

ここ橿原市は、古墳をたくさん持つ、もしかしたら大和朝廷があったところではないかと言われるほどのロマンあふれる、
歴史好き垂涎の土地ですが、京都と違って、また奈良駅周辺と違ってとにかく足が見つからない。

じゃあ、レンタカーでも、と思っても、駅前にレンタカー屋さんがない!

で、タクシーに乗って、運転手さんに相談したら、

えっ!?そんなマイナーな神社を回るのはバスなんかないし、近鉄を使ってもそれぞれの駅からタクシーでもつかまえんと、行けんよ・・・とあきれられてしまい・・・

でタクシーで回っていただくことにして、

まずは、やはり橿原に来てから見つけた香久山神社に行っていただきました。

ここ、香久山は、万葉集で「しろたえの衣乾すてふ天の香久山」と持統天皇がよんだあの香久山で、

麓にこの神社があります。

アマテラスが天の岩戸にお隠れになった時に、鹿の肩骨とハハカの樹皮で占いをしたことから、占いの神社と言われているそうで、

やっぱり占い師としてはここは行っとかなきゃ!と思ったのですが、

宮司さんもいない神社さんで、蜘蛛の巣だらけ、虫だらけ!

でも、ハハカの木はちゃんとありました

次に、こちらは超メジャーな三輪山の大神神社。

ここは言わずと知れたパワースポットで、朝から参拝客が多く、駐車場の入り口が渋滞するほどでした。

白蛇様の大物主命にパワーをいただき、次に向かうは古事記編纂の太安万侶を祀る多神社。

この太安万侶は多氏で、今でもこの子孫である多という苗字の家がこの地域にはたくさんいらして、

1000年以上続く家系が天皇家以外にもあるのだと、びっくり。

奈良県と言うのは、水田が多く、高い建物が少ないのでとても風が気持ちよくて、

万葉集で詠われる山の名前や地名がそのまま残っていて、

明日香の昔からこの地に吹く風はかわらないのではないかしらと

生きとし行ける者の悠久の時間の流れを、勝手に感じている歴女二人でした。

to be continued


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