古典芸能デビュー!靖国神社奉納「夜桜能」

  • 2013/04/04(木) 21:34:09

娘の誕生日に、かねてより念願の古典芸能を楽しんできました。

場所は靖国神社「夜桜能」二日目

一日目はお天気に恵まれず、日比谷公会堂で行われましたが、昨日は午後から雨もやみ、風は強かったものの桜達は頑張っています。

能楽堂の屋根と桜
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ライトアップされた散り際の桜も宵闇に映えてます。

開演前に携帯やタブレットを上に向ける手が、あちこちから出ていました(^_^)

演目は
  火入れ式
  舞囃子 安宅(あたか)
  狂言  文荷(ふみにない)
  能   船弁慶

今日は、狂言「文荷」をご紹介します。

主人の稚児遊びをかねてより苦々しく思っている召使いの太郎冠者と次郎冠者

稚児遊びですと!?

なんとっ!いきなり男色&ロリコンの世界です。

しらばっくれていますがバレバレのラブレターを愛しい少年に届けるよう言い使ったご両人、イヤでイヤでしょうがない。

やれそちが持て、いや、重いと手紙を押しつけ合いますが、

はて?何故この手紙はこんなに重いのかと、大胆にも開けてみてしまいます。

まず主人の悪筆を大笑いする人の悪いふたり、次に「恋しい恋しい」から始まる手紙を読んでまた大笑い、

手紙を取り合っているうちに手紙は真っ二つに破れてしまい、そこを当の主人に見つかってしまい・・・


狂言はとても分かり易くできていて、セリフや所作で理解出来るので、始めてみましたが大笑いできました。

当時は手紙は下のものが届けるものだったそうで、こんな事、多かったのではと想像できます。


しかし古典芸能デビューが春の夜の出し物で、天気が悪かったことも相まってとにかく寒くて、

ダウンを着込んだり、ショールをかけたりそれでも震えが止まらず、次はホッカイロを体中に張り付けようと思いました。

風邪ひかなくて良かった・・・





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