移ろいゆく景色!

  • 2013/01/12(土) 17:18:59

たった一晩のうちにホテルから見える町の景色が真っ白

昨日までは田畑の土が見えていたのに、朝6:30の風景です。
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ここ氷見には海鮮館という道の駅があったのですが、私が金沢に通っている間に新しく、大きくなっていて

番屋街といい、ここには観光客のクレープやコロッケを狙うトンビが見当たりません。

金沢では、夫が入院しているときに仲良くしていただいていた難病仲間と元気で会うことができましたが、

難病ではなかったものの、同じ病室でご家族共々仲良くさせて頂いた方が亡くなってしまっていました。

年は越せなかったようです。

ここ半年くらいのうちに、風景や、いるはずの人が亡くなっていたり、移ろいゆく時間を感じます。

金沢の病院でも、氷見の病院でも、歩行器を使ってリハビリをしていた夫の姿を覚えていて下さった皆さん、

杖に頼ることなく歩いている姿を見てビックリされたようで、「どうやったの!?」と聞かれたようです

難病仲間の中には、下半身の神経へのダメージでドクターから「歩けるようにはならない可能性がある」と宣告を受けてしまった方がいますが、

そんなことを言ったドクターを見返してやる!とリハビリを頑張っています。

大丈夫です! だって夫も宣告されていましたから。

看護士さん達とバーベキューをするという約束を皆さん覚えていて、暖かくなったらきっと一人も欠けることなく実現するでしょう。

具合が悪くなっても、病院に担ぎ込んでもらえるそうですから安心です(^。^;)

夫の足も日に日に強くなっていき、例え本人は変わらず辛くても、「ライバルは健常者」と言えるくらい元気になっています。

最近、つくづく私達人間も風景の一部だなあと感じます。

あんなに泣いたり笑ったり、怒ったり、絶望したり・・・

それも人の記憶の中の一部としてしか残らない。

一瞬一瞬、時間は過ぎ去っていて、新しい風景が、新しい出来事が、感情が、

移ろうことさえ気づかないで生きています。

いろんな事が起きたからでしょうか?

年をとったという事かな?

これからはゆっくり生きていこうと思います。






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