神々の国「伊勢神宮」Ⅱ

  • 2012/12/09(日) 18:55:03

さて、日本のやんごとない方々の祖である天照大神をお祀りしている内宮参拝を終えて麻吉旅館へ。

夕食は豪華な家庭料理といった感じ。

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新鮮なかわはぎの煮付け。 カワハギって身がぺたんこで食べるところが無いと思っていたけど、柔らかくて甘い、美味しい魚です。煮付けは初めて食べました。
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新鮮な牡蠣の治部煮。珍しい味付けです。

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200年という歴史の旅館ですので、珍しいものが見られます。

明治の偉人など、誰が聞いても判るような方々もいらしたようです。

普段は盗難除けに鍵がかかっていますが、倉の中も見せていただけます。

見応えのある博物館並みで、鑑定団でお馴染みの先生のサインがありました。

夜はお風呂に入った後ミカンをもってきていただいたり、朝ご飯もとてもいやされる和食で、まるで親戚の家に来たみたいでした。

次に伊勢参りに来たときも、また是非麻吉旅館さんにお邪魔したいなあ。

そして二日目は、いつきのみや博物館から。
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駅の名前からして、斎宮駅!

他にも、勾玉駅なんてのもあるようです。なんだかありがたい・・・

斎宮とは、7世紀後半からおよそ660年間続いた制度で、天皇が即位する度に未婚の内親王から占いで選ばれて伊勢神宮にお仕えしたイツキノヒメミコのこと。

およそ五年間、伊勢にお仕えして京に帰っても結婚などできなかったようです。

皇女様たちもタイヘンです。

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十二単などの平安装束は予約しなければ着られませんが、うちきをはおったり(重い!)、貝覆いや蹴鞠などの平安貴族の遊びも体験できます。

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平安貴族が履いていた靴みたいなもの。歩きづらい!よく、これで蹴鞠ができたなあ?
現代でも、神主さんが履いてますね。

そして、伊勢市に戻って外宮へ。

私は過去二回伊勢に来ていますが、内宮だけで、猿田彦神社と外宮にお詣りしたことがなかったので、今回の目的の一つ、外宮参拝がやっとできました。
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こちらは食を司る神様、豊受大神がお祀りされています。

そして、外宮内に「せんぐう館」という博物館もあって、これがまた見応えありで、行って良かった!

外宮に行ったら外せませんよ!

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腹ごしらえは、外宮前で海鮮シラス丼と伊勢エビ汁

お伊勢参りの最後を飾るにふさわしいグルメ。

このあとお土産に赤福を買って帰路につきました。

御朱印も増えたし、心もお腹も、眼も大満足のフクフク旅でした。

一足早い自分へのクリスマスプレゼントでした。








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