樹木葬!

  • 2012/11/27(火) 15:11:37

そろそろお墓の準備もしておかなくてはならない年齢である。

いま、うちの両親が墓石の事で大騒ぎをしているが、すべての考え方の根底に、こどもたちが子子孫孫お墓の面倒を見てくれる、というもの。

さて?

地元に住んで、地元で一生を終えればそういう風におのずとなっていくのだろうが、地元を離れた場合、また、血脈が何代にもわたってそこに居着くか?という問題もある。

核家族化した結果、老人の孤独死が社会問題になっているように言われているが、日本でも有名な血脈でもない限り、また、老舗が時代を超えて商売として成り立つ店でも営んでない限り、何世代も持ちこたえている家など日本にどのくらいあるのだろうか?

実際江戸時代など、武家や商家でもない限り、要するに、後継ぎが必要でなければ、婚姻など結ばなかったはずである。結構、独り身が多かったはずだ。

だから、家が絶える、などそう大きな問題とも思えない。当り前だからだ。

私には子供が二人いるが、墓を面倒見て欲しいという気持ちは、今のところ、ない。

では、どうしたいかと言えば、植物葬などがいいと考えている。もちろん宗派は問わず、定期的な合同供養も行われるようだ。

今は、薔薇公園のような素敵な植物葬墓地もある。墓地ではなく公園なのだそうだ。

それもいいけど、できれば山の上の、桜の木の下で土に帰りたい。

桜は、私の一番好きな花。

私が死んだら桜の木になるのだ。

なんて素敵。

そして、遠くにいてもその山に桜が咲いたら、「ああ、ママの桜が咲いたね」と思いだしてもらえたらそれでいい。





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