嫁、姑!

  • 2012/11/16(金) 10:21:22

私は嫁目線でも姑目線でも、理解できるお年頃である。

まだ姑にはなっていないが、耳年増でもある。

最近聞いた話をふたつ。

まずは遠くより嫁に来たお嫁さんが初の出産。実家には帰らなかったらしい。

後継ぎの初子が生まれれば、あまりうまくいってない嫁姑でもお姑さんは何かと気を使う。

「何か手伝うことはある?何でも言ってね」

まあ当然と言えば当然の声かけ。新生児も抱きたいだろう。

しかし、この嫁は思いもかけぬ理由でその申し出を断る。

「子どもが生まれた時くらい家族3人水入らずでいたいから、いいです」・・・ちなみに普段から同居はしていない。

出産時に身体はつらいし、夜も昼もないし、姑に下着を洗濯されるのはいやだし、夫がやってくれればいいとは思う。

しかし、手伝ってくれれば助かるのも事実。それに夫の母に自分の子供をかわいがってもらいたい。

それを「子供が生まれた時くらい」とは思い切った拒絶をしたものだし、そんな理由が感情論なしで通らない。

当然姑は怒った。

お姑さんは悲しかっただろうな、寂しいだろうなと思う。

普段あまりうまくいってなくても、出産や赤ちゃんの世話を機にお嫁さんとの距離が縮められたり、そんな希望だってあっただろう。

何より、孫の誕生をもしかしたら息子夫婦より楽しみにしていたかもしれない。

お嫁さんは、疲れているのに余計な気を使いたくなかったのだろうが、家族になると言うのはそういうものではない。

大変!、と思うような事に直面した時ほどまっすぐに向き合わなくてはならないのだ。時には一人ぼっちで戦わなければならない。

逃げてはならない、乗り越えなくてはならない。

でなければ、子供など育てられない。

幸せなことに、ここの家のお嫁さんはちょっと気持ちを変えておおらかになれば、自分も楽になるし、お姑さんはあなたを受け入れてくれるのに・・・

そしてもう一つ。

潔癖症気味の姑がいる。

そこの嫁が、どうも夫婦生活の事を姑に言ったらしい。

あまり言いたがらないので詳しくはわからないが、察すると、夫の求めを拒否した、というようなことらしい。

潔癖症でなくとも息子の夫婦生活の事など、母が聞きたいはずもなく、まして潔癖症で神経質。

その時は「自分の母親に聞きなさい」と対応したという。

そしてしばらくたって「あの子、気持ち悪い」と言いだした。

表面的に嫁姑関係は仲良くやっているが、心の中では収まらないらしい。

まあね・・・お嫁さんと女同士の会話などしたくはないな・・

深く考えないタイプ、なのだろうが、姑に夫婦生活の事をいう、まずそこが理解できないかも。

友達がいないのかもしれないが、姑にだけは言えないこと、なんじゃないだろうか?



私は自分が特に古い考えの持ち主とは思ってないが、やっぱり若い者は考えが浅いし、気遣いが足りない。

自分がいいと思っても、人はそうは思わないことの方が多いのだ。

私もきっとそうだった。いや、絶対そういう浅はかな人間だった。今になってわかるのだ。

でも、それが若さだからね、仕方ない。

若者たちよ、苦労に苦労を重ねて、早く大人におなりなさい。あなたたちはまだ「大人」ではないのですよ。


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まとめ【嫁、姑!】

私は嫁目線でも姑目線でも、理解できるお年頃である。まだ姑にはなっていないが、耳年増でもある。最近聞

  • From: まっとめBLOG速報 |
  • 2012/11/17(土) 04:50:38

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