薬師様!

  • 2012/09/25(火) 15:53:58

私の仏教ブームも3年目で 薬師様よりご縁を頂きました。

最初は習字を習いに行く代わりに写経をしようと思ったのですが、般若心経の意味がさっぱりわからない。

意味がわからないなりに書けばいいのだけど、それじゃつまらないと思っていたら、おねえ和尚の水無さんの本に「観音様はいつも寄り添っていてくださるのよ」とあって、信心が無いくせに私は何故かいたく感動。本当に何故かがわからないけど。

それで観音経の写経を取り寄せ、瀬戸内寂聴さんとか高野山の高僧の方の本も買ってみたら、観音経っておもしろい。

だって、火難にあってもとか、その他、海で荒れ狂った龍魚に襲われても、悪鬼の島に遭難しても、悪い王様に無実の罪で刑罰を受けても、賊に襲われても、観世音菩薩の御名を唱えればたちまち災難より逃れられる、という大冒険な世界なのです。もちろんそれには深い意味があるんですが。

お釈迦さまがいらした時は、イエス・キリストが生まれる500年ほど前ですから、こんな説法が人々に臨場感を持って受け入れられたのでしょう。現代にいる私だって楽しいもの。

2500年前の聴衆は夢中になったんじゃないでしょうか。お釈迦様は名作家、名プロデューサーですね。

そして登場人物はお釈迦さまと、観音様とお地蔵さま。これも楽しい。

もう私は「心にいつも観音様!」なのです。

般若心経では、代表としてお弟子さんの舎利子さんに説法してらっしゃいますね。

他にも、イケメンと言われているアーナンダさんや息子のラーフラさんが登場したのもあります。

実際、深く観音様を信心していた方が大火事で周りが全部焼けたけどその方の家だけが焼けなかったとか、世界大戦中に敵国に捕えられた僧侶の兵隊さんが処刑されたんだけどその人だけに弾があたらなかったとか、そんな奇跡のような話はいくらでもあるようです。

そして、薬師経

こちらも薬師如来が菩薩として修行なさっておられたときに、私たち衆生を救うために十二の誓願をたてられた内容です。

その中に すべての人々の病を除き窮乏から救う。(第七願 徐病安楽)

女であることによって起こる修行上の不利な点を取り除く。(第八願 転女得仏)

国法による災いなどの災難や苦痛から解放する。(第十願 苦悩解脱)  なんてのもあります。

人生は悟りを開くための修行で、人々の菩薩修行の妨げとなる苦難を取り除いて修行しやすくしてくださるということだそうです。

そのなかでも特に病を除くと言うところが薬師様信仰のツボですね。

私も夫の病気平癒を、旅行するたびにあちこちでお願いしてました。有名どころの仏像にです。

しかし!昨日宝くじを買いにジョイフル本田に行く途中、何気なく目に留めた「反町薬師」の文字!

こんな近くにあった! 薬師様が!

知ってたはずなのに気付かなかった~

さっそく立ち寄ってお参りさせていただきました。

夫の病気のこと、そして日本がどうぞ平和でいられますように・・・

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