煩悩!

  • 2012/07/30(月) 20:53:23

先日テレビで 山形県湯殿山瀧水寺大日坊の即身仏になられた 真如海上人の再現フィルムを放映していた。

私は去年、手塚治虫のブッダを読み返して涙が止まらなくてすごく感動し、個人的に仏教ブームだったので、

去年の夏は高野山を歩き、高野山の宿坊に宿泊し、精進料理を食べ、写経や護摩焚のすばらしい修行体験をさせていただいて、もともと信仰心の欠片もなかった私でもビビッと感じるものがあった。

ところが、奥の院のお墓を歩き、SONYやSHARP,日産、トヨタ、コマツなどの名だたる企業の社墓を過ぎて、古い苔生した角の取れた墓石の脇から 妖精が顔を出しそうな 澄んだ空気の気持ちのいいところを過ぎて、いよいよ1200年前に弘法大師空海が即身仏として入定されたという御廟の前に来て、何故か気分が悪くなる私・・・

体調は絶好調だったのに、世界1000万人の真言密教の信徒たちの聖地なのに、立っていられなくて、ここにいられない!と思い、そそくさとそこを抜けた。

そしたら、抜ければやっぱり全然平気・・・

なんだか納得いかない・・・

のちにマホ先生に、聞いたら、

そういう色々な人の色々な念が集まるところは、良い念ばかりじゃないから、感応しちゃったんだねえ・・・という事だそうだ。

娘には、聖地なのに具合が悪くなるなんて、ママって悪霊?と疑われていたのでほっとした。

でも、懲りずに又行きたいと思っていたのだ。

宿坊体験は楽しい。

精進料理は美味しいし、空気は良いし、修行ってモノ珍しくて割と楽しいし、お坊さんはイケメン・・・

これ、ホントです。

夫も、カッコよくて参ったなあと言ってたくらいだから。

長くなりましたが、先日見た真如海上人の再現フィルムで 若い頃の上人を演じていた子がえらくイケメンで、どこかで見たことある気が・・・と思っていたら、二股の塩谷瞬だった。

炎の前で、激しい修行をし、「のうまくさんまんだ・・・」とお経を唱えている姿が良い!

この人、ホントにイケメンなのね、と改めて見直しました。

女性にだらしなくても、見ている分にはかなりのイケメンだからね。

鑑賞にはもってこい。

もちろん私も煩悩は乗り越えた年齢なので、イケメンばかりが気になってるわけではない。

今年は無理だけど、来年は弘法大師開基のこの湯殿山でまた修行体験をしてきます。

観音経の写経しながら、夫が早く退院して、車で湯殿山に行くのを願掛けしましょう。

私、出家しちゃうかも・・・

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