フランス映画☆

  • 2017/07/25(火) 13:34:39

カンタスやジェットスターに乗ったときはあまり見られる映画がなかったけれど、

NY行きのANAでは映画を生き返り3本ずつ見ることができた。

あの「君の名は」も、ここで見た。

久しぶりに韓流映画の、イ・ビョンホンが詐欺師の役をする映画も見て、

それなりに面白かったけれど、イ・ビョンホンってあんなに安っぽい感じだったっけ?

なんかいつも企業の重役でモテ男の役をやってたので、カリスマのかけらもない、

チンピラみたいなイ・ビョンホンを見てビックリΣ( ̄□ ̄|||)

それと、主人公の刑事役の子が、アンジャッシュの渡部健に似ていて、気になったり(;^_^A

なにか、今回ハリウッド臭い映画には触手を動かされなかったけれど、

なんといっても掘り出し物はフランス映画「ダリダ」
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フランス映画って、相変わらずおしゃれで小粋。

私がその昔大好きだった「個人教授」という映画があって、

高校生が有名なレーサーの愛人であるナタリー・ドロンに恋をして、敗れるまでの切ない

大人な恋物語だったのだが、

このナタリー・ドロンがステキで、おしゃれで、

私のパリへのあこがれは一気に加速した。

そして湿った空気感のパリの風景

恋がはじまる瞬間の二人の絡み合う視線

当時中学生だった私は初めて大人ってこういうものなのね。。。と認識したものだった。

現実は、そんなおしゃれな感じにはならなかったけどね(^-^;

そして、「ダリダ」

イタリア系移民の子としてエジプト・カイロに生まれ育ち、

ミスエジプトを経て、ヨーロッパで歌手、女優として人気を博し、のちにフランスに帰化した。

映画によると、ダリダは恋多き女性で、スキャンダルが余計彼女の人気を助長し、売れて行ったが

度重なる男性との別れにより、少しずつ病み、命を絶つことになった。

時代背景もあろうか、

私の好きな空気感のフランスは男も女もとってもおしゃれ。

視線を絡めあう美しい二人。

もう!!ツボよ!ツボ!

久々、うっとりしたわね~~

恋が多すぎても美しい女は許されるし、

命に係わるほどの寂しさ、むなしさを埋めるのは命を懸けた恋。

賛否両論はあろうとも、私の好物なのである。

今って、恋愛映画もみんなガキじゃない?

そりゃ、恋する切なさは一緒かもしれないけれどさ、

余韻を残す大人の恋は、フランス映画の真骨頂。

ということで、デザートのハーゲンダッツのアイスを食べながら、

飛行機ライフを堪能しましたとさ。

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