呪い☆

  • 2016/09/21(水) 12:02:31

先日お会いした、クライアントさん。

娘が可愛くて可愛くて仕方がないよう・・

でもその娘さんとうまくいかない。

仕事もプライベートも充実していて、自信たっぷりなのに、

そこがつらいと、涙をこぼす。

よく話を聞いてみると、

気丈な母は、その子(19歳)が心配で仕方ないという。

何もないのに

大丈夫?

何かあったんじゃ?

といつも彼女を呪い攻め・・・いえ、質問攻め。

アリもしない「悪い未来」を想定して、ネガティブ思考を投げ続ける。

で、娘さんに実際何かあったんですか?と聞くと、「いいえ、何も」

そりゃあ、嫌われるわ(;^_^A

わたしだったら、

「私に何か悪いことが起きたら良いわけ!?うれしいの!?」なんて怒鳴り返すわ・・・

「それを望んでるの?いい加減にしてよ」な~んてね。

実際うちの母も父もそうだった。

そして、私は反抗して「何なのよ!ほっといてよ!かかわらないで!」と叫ぶのだ。

するとあの人たちは「親が心配してやってるのに、なんて娘だ!」と怒りまくる。

わたしは「基地外!!!」と親に向かって唾を吐く。

ええ、私はとんでもない娘だったかもしれない。(儒教的には)

でも、私はなんぴとにも汚される筋合いはないので

しかし自分を守るすべがないので、親に対する心を捨てた。

ああ。。。話が暗くなってしまった。

だからね、クライアントさんには

あなたは大事な娘に、心配という名の呪いをかけているんだよ、と告げる。

その子に何かあったら必ずあなたはこういうでしょうね。

ほら、言わんこっちゃない!

そして弱った娘を、逃れられない「愛」という名の鎖でがんじがらめにして、支配する。

そう、

心配するのは支配したいがための「呪縛」に他ならない。

実際この母は、二人兄弟の兄のほうには何も言わないそう。

だって、心配ないから、だそうだ。

だから妹は母に、「なんで私にばっかりそういうことを言うの?お兄ちゃんには言わないくせに

泣いてるのはこの娘のほうだよ、かわいそうに。

例え人生の中で、死んでしまいたいようなことが起きたとしたって(人生はそんなことばかりだよ)、

それは、その子の人生の中で、その子自身が乗り越え、気づき、飲み下していくことで、スピリットを磨いていくんだよ。

どんなにやり手の母親でも、そこに出る幕はないのだ。

すると母は、もう言わないようにします。と言って帰って行った。

本当にもうこれ以上言わないでほしい。

でなければ次に来るのは、「親を憎む」という呪縛が待ってるのだから。

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