自由☆

  • 2016/06/20(月) 11:10:27

物であふれることが自由なのではなく
    時間であふれることこそ自由なのです  ホセ・ムヒカ(愛称・ぺぺ)
          ~世界で最も貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉 より~


私は大変支配的な母親に育てられたのだが、唯一ふんだんに与えられたのが本だった。

だから、私は、小学校に上がる前から本の虫。

本を読んでいるときは、自分だけの自由な世界だった。

今は、母の支配は及ばず、私は自由にスペシャリストの話を聞きに行く。

昨日も「思考のからくり&体のからくり」セミナーに行ってきたのだが、

楽しくて、あんなに時間がたってしまったとは思わなかった。

人は知らないことを学ぶと、いくつになっても夢中になって、時間を忘れるらしい(;´∀`)

私はいつからこんなに好奇心旺盛になったのだろう?

ある夢を見た。

今から2500年ほど前。

目覚めた人がいた。

貧しい村の少女は、ただただその人の話を聞きたくて、

その人の講話があると聞くと、誰よりも早くその場所に行って話が始まるのを待っていた。

当時の女性は、学ぶことも許されず、村の外に出ることも許されない存在。

そんな中でも、その少女はブッダ・その人の話が聞きたくて、

時間と理由を作っては、必ず話を聞きに行っていた。


ある時は、中国の儒学生の少年に生まれた。

学問を学び、いずれは国の要職に就く存在。

幼い頃より、親元を離れ、ひたすら勉学に打ち込む日々。

自分のアイデンディティーは「勉学をすること」

そう信じて疑わない少年だった。


そしてある時は、四国の山の奥深い寺で育った青年僧。

ひたすらに「学び、考える」生活。

彼はいつも背中をすっと伸ばし、緑の中の、高いところに立つ寺の中で瞑想をしていた。

いつしか、彼は高い存在の方たちともつながるようになる。

彼は自分の知識と神秘の力で、人々をお助けしたいと願うようになった。

しかし、彼のいた山深い寺はどなたかの別宅でもあったので出ることは許されず、また青年僧も外に出ることは考えられなかった。

その山深い寺に訪れる里の人はおらず、彼は望みをかなえることができなかった。


そして、現代。

自由を手に入れた私は、昔かなわなかった「夢」を追う。

どんな時代であっても

どんな環境であっても

学ぶことを辞められなかった私。

今でも学ばずにいられない。なぜかわからない。

宇宙人さんは「もうできてるのに、やってるのに、勉強したいみたいですね」と苦笑い。

そう。確かに既にやっている。そして伝えている。

悠久の時を超えても、息づく彼らの経験値のおかげで。

私はそろそろ、自分の内側に目を向けるべきなのだろう。

かつて、生きるだけで大変だった時代に「ブッダ」の追っかけをしていた私だから、

その情熱を、自分の内側に向けて行こう。

私のところに来てくれるクライアントさんが、「自分自身」を信じられるお手伝いをするために。

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