ベートーベン・ウィルス!

  • 2012/04/17(火) 10:50:49

お気に入りの韓流、お勧めのドラマです。

ソクラン市庁文化芸術課に勤めるルミは、とりあえず作った自分の企画が採用され、プロジェクト・オーケストラを運営することになる。ところが運営資金をプロデューサーに横領されてしまい、楽団員を一般公募することに。必死に集めたものの、メンバーは停職中の警察官ゴヌなどプロとはかけ離れた人材ばかり。そんな楽団に指揮者としてルミが招聘したのは、オーケストラキラーとして悪名高い世界的マエストロ、カン・マエ。果たして楽団の運命は!?

ルミを演じるのは、あのヨン様の彼女と噂されるイ・ジア。この子チョットギャーギャー煩いかも。

警官ゴヌは日本でブレイクする前のチャン・グンソク。このころはとっても男らしくて素敵。

そして カン・マエ。何てこと言うの!?って呆れるくらい毒舌で人を踏みつけて当たり前な、超ゴーマン男。
とにかく毒舌にはテレビの前の視聴者もぽかんとしてしまうくらい強烈で、脚本家、やってくれる!と感動すらおぼえてしまう。

台詞、最高!

そして彼はオーケストラキラーだけど、人の才能を見ぬく力も最高。実は苦労人。これを演じるのは、キム・ミョンミン。

やくざの役などやってたような気がするけど、この人、とにかく色っぽい。指揮をする姿に惚れ惚れ・・・
一見の価値あり。韓国の俳優さんってこういうとこ、うまいなあ・・・見せる、魅せることに長けてる。

私のお気に入りのシーンをひとつ。

これはネタばれしても十分楽しめるので、視聴がまだの方はぜひ見てみて!

チェロ担当の主婦のヒヨンは妻として母として家族に尽くしているのだが、それが当たり前の夫や娘は彼女を理解しようともしない。

家族は話も聞かず、頑固で自分の事ばかり。唯一彼女の誇りは「若いころチェリストだったのよ」

だけど娘には無視され、夫はヒヨンの上に君臨し、彼女がオーケストラをするのも気に入らない。

みんな好き勝手やってるのに、何故私にだけ我慢しろと言うの? ヒヨンは泣く。

私は「お前」でも「おばさん」でもない。私はチョン・ヒヨンよ!

だけど、やっと参加したオーケストラではカン・マエにクソ扱いされてしまうのだ。

しかしカン・マエはヒヨンがひたすら練習を重ねているのを見ていた。

コンサートの日、内緒で新しい衣装を用意したヒヨンを、怒った夫が控室から連れ出してしまう。チェロだけを残して・・・

カン・マエはやっと繋がった電話に「ソロはヒヨンさんにまかせます。たまったものを晴らしましょう。ヒヨンさん、素敵な名前ですね」

この言葉を聞いてヒヨンに火がつく。私もぞくぞくしちゃった

夫を振り切り、タクシーから飛び出して、「誰だ!?浮気でもしてるのか!?」と叫ぶ夫の声を背中にホールまで走るヒヨン・・・

その後の演奏シーンは鳥肌もの。大好きなシーンで何回も繰り返し見たくなる名シーンです。

このヒヨンさんを演じるのはソン・オクスクさん。

気のいいおばさん役をやってたかと思えば、時代劇の悪役で、えっ、こんなに怖い顔してたっけ?というくらい変幻自在。このドラマの中でも、怖い夫に怒鳴られておろおろしたり、娘に無視されて悲しい顔したり、でも自分を解放するチェロのシーン、こんなに素敵で色っぽいんだと驚きました。

またも名優にノックアウトされました

これだから 韓流はやめられない

見てね





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