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ニューエイジの子供たち☆
- 2015/08/27(木) 11:39:27
最近娘が、とても不思議な子ですね~と言われた。
インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンの中間の意識があるのに、うまく社会性もあって、
だいたい、バランスがうまく取れなくて大変なんですけどね。。。どうやったらあんなふうにバランスよく育つんですか?
いやいや・・・
生きづらかったですよ、あの子も。
ただ、クリスタルチルドレンに近い子なので、「ビーイング(ここにいる)」っていうのが習性で、あの子がそばにいるとなぜか癒される(^.^)
それと、家系や集団の特徴を体現しなかったので不登校もなかったし、単なる「不思議ちゃん」で通ってきましたけどね、
インディゴつぶしの目にも会いましたしね、たくさん。
今は分離の意識の時代から、ユニティの時代に入って、その前後1000年かけて、移行していく、なんかちょっとわかりにくくて大変な時代。
だから分離の時代の意識(私は昭和の意識って呼んでます。そのほうが分かりやすい)、つまり社会においては競争を勝ち抜き、
より良い未来を手にしたい、勝ち組になるためには争うことをいとわない。人と違う個性は、なんかよくわからないし、面倒だから排除という時代に生きてきた人は、
の~んびり、ぽや~ンとして、ルールの中に縛られる集団行動を受け入れられない優しくて繊細な子供たちに、
へんな病名を付けて、お薬を飲ませたりするらしい。
ああ、怖い。
私のクライアントさんの中でも、ちょっと前までは、お子さんが不登校という出来事が人生最大の痛恨みたいな意識でいたお母さんたちが多かったのに比べて
最近のクライアントさんは、子供が不登校で・・あ、もう行くようになったんですけど・・・という方が多くなってきて、
ちゃんとちゃんと、インディゴチルドレンたちを受け入れて、育てている人も多い。
あ~~、良かった(^_-)
自らを、インディゴのパイオニアだなと思う私。
ぽうっとしてることは時代が許さなかったけどね。
だから、分離の意識でいる人たちの考えもよくわかる。
しかし、インディゴたちの意識もわかる。
時代はゆっくり変わっていくから、よくわからないし、目に見えないし、だれも教えてくれない。
分離の時代の人達、数字や競争、個がユニークであっちゃいけないと思わされてきた人たちは、それを否定されると生きていけないから、
インディゴつぶしをしてるのだそうです。
そういう私だって、GBJに行って勉強しなければ、なんで子供たちが最近変わってきたのかわからなかったし、
こんなふうにクライアントさんに
いいんですよ。そのままで。お母さん、あなたもね。
大丈夫だよって言ってあげられなかった。
まあ、もうちょっと言葉は乱暴かもしれませんが^^;
私は娘が子供のころ、不思議ちゃん加減に戸惑う担任の教師に、
本人が楽しいって言ってるんだから、ほっといてください。と言って、担任をますます当惑させていたことがある。
その頃はそれしか言いようがなかったのよね~
でも、そういうことを自分のことにしろ、こどものことにしろ、経験してきた人たちが、今度は誰かに「大丈夫だよ。それでいいんだよ」
と言ってあげたいから、
たくさんの人に会えるようになりたいという人たちが、出てきた。
ビジネスを立ち上げたりする人もでてきたり。
これからは、ニューエイジの子供たちだった人たちが、ハートのビジネスを立ち上げる時代になってきたなあとつくづく思う。
そして、不思議なことに今までの社会通念では通らなかったことが、通るようになってきていて、
ハートのビジネスをする人たちも、これがお役目なのだと、なんとなく意識している。
時代は確実に変わってきている。
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