本当に読んで良かったメルマガ!

  • 2013/09/27(金) 09:54:42

天台宗酒井阿舎利様のご冥福をお祈りいたします。

さて、毎日毎日メルマガの解除にいそしんでもなかなか追いつけない厄介なメルマガだけど、

一つだけ「読んで良かった~!」と思えるメルマガに出会ったことがある。

まず、私の仏教とのかかわりは手塚治虫の「ブッダ」を読んだことに始まる。

感動して涙した私は、瀬戸内寂聴さんやら酒井阿舎利様の観音経(何故か観音経が好き!)の本を何回も何回も読みなおしては「ミーハー仏教道」にまっしぐら、「ブッダLOVE」になった

もしかすると、過去世で僧侶だった時代に影響されているのかもしれない。

ある日、箱根の富士屋ホテルで「仏教聖典」を読んで感動した私は早速「公益財団法人仏教伝道協会」のメルマガを申し込んでみた。

お経ってね、イエスキリストより500年ほど前にお産まれになったブッダの時代、学問を学ぶことなど一般ピープルにはなかっただろう時代に、

悩める衆生にも解りやすく理解できるようにとブッダがたとえ話で真理をお話下さっているので、それはもう冒険活劇風だったり、スピリチュアルだったり、ま、ちょっと難しいのもあるけど、とてもおもしろい。

仏教伝道協会のメルマガより、

  人間世界において悪事をなし、死んで地獄に堕ちた罪人に、閻魔大王(閻魔さまってお地蔵さんなんですって!)が尋ねた。

  「お前は人間世界にいた時、3人の天使に出会わなかったか。」  
  「大王よ、私はそのような方には会いません。」
  
  「それではおまえは年老いて腰を曲げ、杖にすがってよぼよぼしている人を見なかったか。」
  「大王よ、そういう老人ならいくらでも見ました。」
  「おまえはその天使に会いながら、自分も老いゆくものであり、急いで善をなさなければならないと思わず、今日の報いを受ける様になった。」

  「お前は病にかかり、ひとりで寝起きもできず、みるも哀れにやつれゆく人を見なかったか。」
  「大王よ、そういう病人ならいくらでも見ました。」
  「お前は病人というその天使に会いながら、自分も病まなければならないものであることを思わず、あまりにもおろそかであったから、この地獄へくることになったのだ。」

  「次におまえはおまえの周囲で死んだ人を見なかったか。」
  「大王よ、死人ならば私はいくらでも見てまいりました。」
  「おまえは死をいましめ告げる天使に会いながら、死を思わず、善をなすことを怠って、この報いをうけることになった。お前自身のしたことは、お前自身がその報いを受けなければならない」

そうですね。これ、私はすごく実感できるんです。

またまたミーハーですが、去年夫が膠原病でかなり痛みが止まらなかった時期があって、その時にきびきびと対応してくれた看護士さんたち、天使に見えたし、

ドクターがイケメンに見えちゃって・・・夫もそう言ってました本当です・・

あの時の私たちはありがたくてありがたくて、ドクターと看護士さんに見えないところで本当に手を合わせていたのです。

こういうことでもないと感謝ってなかなか出来ないものです。

そして、自分の人生に起こったことに対しては決して言い訳をしたり、人のせいにしたりは、できませんね