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ロスの風に吹かれて…バグりまくった話☆

  • 2023/09/24(日) 10:00:40

不世出の野球選手、大谷翔平が同じ時代に現れたことに感謝して、

久しぶりの海外旅行。

まだ療養中でもあるし、半年前に骨折した大腿骨のせいでうまく歩けないなど不安は多々あったけど、

ま、なんとかなるっしよ!ということで行ってきました。

時間と予定がバグりまくって、結構苦労した大冒険となった。

まず、初めて成田へ電車で行き、まよい、京成ライナーに上手く乗れず、スカイツリーを二周くらいした。

成田についたら、両替所がどこもすごい列!

並んでたら、飛行機に間に合わない!ということで、ドルを持たずにロスへ出発。

出発から無謀だった。

ロスに着いたら、ホテルで、私の部屋はまだ準備ができてないということで、4時間待ち。

普通ならどこかに行くけれど、スカイツリーで散々歩いたので疲れ切っていて、ロビーで四時間ぐったりしていた、

おかげで次々に来るチェックイン客達とフロントの話を聞いていたら、耳が慣れて、何を言ってるかわかるようになった。

ある意味ラッキー!

次の日は早めにエンゼルススタジアムに行って、ショッピングとタクシー乗り場の確認をしておきたかったので、一時に出発。

スタジアム開場は5時。

ゆっくり家族分のエンゼルスグッズを買って、ゲート前の鉄のベンチで一休み。

当日アナハイムは26℃、

肌に当たる紫外線は温かいけど、ロスは風が強いので、気持ちいい〜、とひと呼吸。

次の瞬間、冷たい風が一筋吹いてきたと思ったら、いきなり背中がゾクゾクして、体が震え始めた。

何が起こったのかわからないけど、とにかく尋常じゃない震えに襲われた。

とりあえず震えが止まらないので、HIsのロサンゼルス支社に電話しようと思ったけど、酷く震えていてスマホの番号が押せない。

仕方ない。

とりあえずそこで体を休めるしかなく、

頭痛、吐き気もしてきて、コロナかと思った。

我慢してるうちに寝てしまったらしく、脂汗をかいて目覚めた。

チケット販売が始まり、周りの人が立ったあと、横になってベンチの上でまた寝てしまった、

私はいざとなったら、ホームレスにもなれるかもしれない。と思いながらうとうとして、気づいたら、手ケット売り場も少し人が減ったので並ぶことにした。

並んでみてだめなら、ゲートに向かって左側の千ケット売り場の植え込みの石は、暖かくで高さもちょうどいいので、そこで座ってればいいやと、並んでみたけど

やっぱりだめで、石の上に座った。

あ、あったかい。
前もそうだったんだよな。

前も具合悪くなっちゃってこの石の上で休んでんだよな、と思い出しながら、暫くするとおちついたんだけど、今日の野球観戦は無理だなと思い諦めて、帰ることにした。

とりあえずスタジアムのスタッフのお兄さんにタクシー乗り場を聞いたら、

とにかく広い駐車場の先の車の出入り口を出たらタクシー乗り場があるからそこへいけという、

うそだ〜、遠すぎる…

でも仕方ないからフラフラ状態で駐車場を歩いていた。

ここで倒れたら、エンゼルススタジアムで、日本女性の変死体、という新聞の見出しが出ちゃうんだろうな、だから立ち止まれない、

時々スタジアムから歓声が上がる。

あー、大谷君、うったかな?
いいなぁ、私も見たかったな、

そんなことを思いながら、とぼとぼ歩いていたら、

おまわりさんに声をかけられた。

私に舞い降りた、身体のでっかい天使が二人、

椅子に座らせてくれて、つめたいみずをくれて、タクシーを呼んでくれた。

私は、サンキュー、ソーマっチと言いながら

拝んじゃった。

普段宗教とはかけ離れた生活してるのに、こういうときは、日本人のDNAの為せる技か、自然と手を合わせていた。

そして呼んでもらったタクシーの中で気づいた。

今回スタジアムに来るのは、初めて。

なのになんで植え込みの石の上が暖かくで楽で、しかもまえもぐあいがわるくなっちゃったって…いつの話?誰の話?


そんなこんなでホテルに帰ったら夜の10時。

いつの間にこんな時間が経ったの?

TVをつけると
大谷選手が脇腹を痛めてスタメンをはずれたとニュースが。

明日体が回復してたらもう一度観戦に行こうと思ってたけど、あの様子ではしばらく試合には出られないなと思い、今回の旅はとりあえず色んなバグを回収して無事に帰ろうと思ったんだけど、

そう簡単にバグの回収などできるはずもなく…

次の日もアナハイムを大冒険して帰国してきました。

私は海外旅行に行くと、いつもドラクエの冒険をやっているみたいな気になる。

今回も、ドラクエの冒険をロスでやってきました、

あー、色々面白かったー。

スタジアムでの過去の記憶だけど、もしかしてミライの記憶かもしれない。

とすると私はもう1度エンゼルススタジアムにいくことになる。

てことは大谷選手は来年もエンゼルスにいるかもね。そしたらもう一度私は行くと思うから。

今度は塩を持ってこう。






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やっぱり本とイベントが好き!?

  • 2023/07/20(木) 17:40:17

高架下にある白く小さな書店

新刊本を取り扱う書店だが、

微妙で奇妙なHow to本を揃える

若い店主のセンスが光るラインナップが人気の書店だ。

そこの店主夫妻と仲良くさせていただくようになった。

まだ少女のような面影を残す奥さんと雑談中に

この薄暗い高架下の人通りをもっと増やしたいね、という話になった。

ならイベントをやろうと盛り上がる。

店のこだわりを全面に押し出し、

新刊本は安くはできないが、

魅力のあるHow to本のラインナップをどのように道行く人の目にとまらせられるか、

興味を持ってもらえるかが課題。

古本は扱わないが、AV本も扱いたいよね、と私。

何冊かをまとめて幾らで、私が道端で売るよ、と。

古本を仕入れるルートがないため、斜め向かいの、決してAV物を置かない古本屋さんに交渉してみる。

話を聞いた、歳をとったスナフキンのような古本屋の店主は、

とても面白がってくれ、

そのAV本、ウチで扱いましょう、と言ってくれた。

いいんですか?AVですよ!と念を押す。

スナフキンは静かに笑いながら、仕入れも任せて、と言う。

「四畳半襖の下張」のような名作をコレクションしたくなるようなコアなファンに見つけてほしい。

それじゃ、珠玉のAV、お願いしますよ、とワクワクして店を離れた。

また、向かいの自転車屋さんにはレンタサイクルのご提案。

さて、春本の路上売りをしなくなった私はなにをしようか。

私に何ができるか考えてみる。

やはり占いしかない、

路上にテントを張り、何故かアラビアンのコスプレをし、

「予言屋」をすることにした。

何やかやで、イベント当日…

と、ここで目が覚めた。

たのしくて楽しくて、ワクワクして、身体が飛び上がるような、スキップしてるような感覚でいたときの目覚め。

夢の中の風景と身体が離れてくれないような感覚。

あまりに鮮明で、中々夢だったとは認識できず、なぜ私は寝ているのだろうと思った。

これは、私の昨夜の夢。

風景が鮮明すぎて不思議。

やはり、本やイベントが私は好きなんだなあとつくづく思う。






We Are the Champions☆

  • 2023/04/22(土) 00:34:32

お久しぶりでございます。

いろんな事がありすぎる日々と、な~んにも無さすぎる日々の中、

大好きだったはずの「文章」を書く衝動が来なくて、

それはそれで辛くてもんもんとしていたら

なんとTVで「ボヘミアン ラプソディ」やってるじゃん!

ということで、少し衝動が戻りました。

映画で見たときと、今とでは涙のシーンが違うのよね。

もちろん、Queenは大好きだし、

ライブエイドはまるでリアル参加してるみたいに興奮した。

だけどね、フレディが育つ環境で、躾や常識やお行儀の中で自由に自分を表現できない鬱屈した部分を音楽で爆発させてゆく過程、

これこそが私の涙の原点なのだ。

子どもにとって自由を失うことは、自分を否定されるということ。

周りを気にせず(できない)する言動は否定をよぶ。

私もよく叱られ、叩かれ、無視された。

人前でそんなこと言っちゃいけませんと何度言われたことか。

幼い頃、色が薄くて髪の毛が自然の金髪だった私は、よく「あいのこ」と言われ石を投げられたりした。

子供の頃、私が心のなかでいつも叫んでいた言葉。

子供らしいって何!?
わからないよ。

もしかしたら私が変わっていたのかもしれない。

でもそれはいけないことなのか?

怒られるほど罪なのか?

怖くて、私は自分らしさを出せなくなっていた。

もしかして人は私を、自由闊達と思っていたかもしれない。

私は「フリ」をするのがうまくなっていた。

だから才能を爆発させていき、時には行き過ぎ、否定され、そしてフレディに戻れたこの映画を

私は涙なくしては見ることができないのだ。

この年になってわかるのは、変わってたって、変な子だって、

皆それぞれの人生の大事な原石だってこと。

We Are the Championsなんだよ。

みんなね。

そして…


願わくばTVでも、映画のエンドロールで流れた「the show must go on」を流して欲しかった。

この曲こそが、この映画のラストソングなのだから。







ステージ4の女 入院編☆

  • 2022/11/21(月) 00:38:09

夏のワンピースを着て、救急車で運ばれた私は、

「服、切っちゃってもいいですか?」と聞かれ、

ああ、これ、テレビドラマで見るやつだ〜と思いながら、手術着みたいなのに着替えさせてもらい、ICUで最初の透析をすることになった。

やってみると案外気持ちよくて、ぐっすり寝てしまった。

それまでぐっすり眠れていなかったので、正直病院にいたほうが楽な感じさえしてしまう。

次の朝、つむぎさん!つむぎさん!と何度も名前を呼ばれ、目を開けると、

5、6人の男性の顔が寝ている私を覗き込んでいて、ぎょっとして目が覚めた。

体重測定しますよ、と体重計になっているストレッチャーに、

1、2の3!と移され体重計測。

あ、これもテレビで見るやつ、と思いながら、なんでこんなに大勢看護師さんがいるんだろう?と思ったが、

当たり前のことで、

私の体重が重いからに決まっている。

ちょっと申し訳なく思った。

ICUは一晩だけで、一般病棟に移され、ドクターから様々な検査をすることと治療方針を説明される。

透析は楽だったけど、3回で終了。

その他に様々な検査をするのがビビりな私は気が重くて、

とにかく憂鬱だった、

その後一週間絶飲食で、

ベッドの上下のリモコンもなんだかうまく使えず、

身体もヘロヘロで動けず、

ヒステリックにイライラしていた。

そうこうするうちに、CTで何かが見つかったとドクター。

あまりいいものではないとのこと。

いいものでないって。。。

私、心不全と腎不全じゃなかったの!?

それらを起こす要因となるものがお腹にあるとのこと。

ガン!?

まさかね。

ここまで来ても脳天気な私。

ガンかどうかはこれから検査をするけれど、とりあえず腫瘍が大きくて腸を塞いでしまうと大変なことになるから人工肛門をつけると宣告され、

え!?

え!?え!?

と、初めて自分は深刻な状態なのかも、と思って

泣いた。

深刻な病気に対する不安より、人工肛門をつけなくてはならないという事実に、打ちのめされた。

私は今まで何やってたんだろう。

忙しく仕事をして、

ありがたいことに順調で、

海外旅行に飛び回り、

やっと充実してきた人生半ばで、

私が取り返しのつかない病気!?

なにそれ、

バカみたい。

そして、手術をするまで腸が塞がっては大変と、

食事は流動食、毎日下剤服用で

2週間、地獄のような腹下し状態で、

トイレに自力で行けなくておむつ頼り。

日に二十回もおむつを取り替えてもらわなければならず、

世話をしてくれる看護師さんたちにも申し訳なく、

心は完全に折れた。

私がいた病棟は半分が男性の看護師さんだったので、

女性限定でお世話をかけたが、

夜勤のときなど男性しかいない時もあり、

自分の息子より若い男性看護師さんにお尻を拭いてもらうのはためらわれたけれど、

最後の方はどうでも良くなって、ため息とともに、羞恥心など吹き飛んだ。

どんなに落ち込んでブルーな気分になったとしても、ここまで落ち込むことはないと思う。

そして、下剤も人工肛門をつけるまでだと聞かされ、

ビビリな私でも、

早く手術して!と思ったのだ。

その間に、息苦しく、胸水が溜まっていた私は、

背中から針で水を抜く治療で、

やっとまともに呼吸ができるようになった。

背中から肺にに針を入れるとか、聞いただけで恐ろしい事この上ないけれど

2週間の下剤より、苦しいことはなかった。





神の御心☆

  • 2022/10/07(金) 16:49:08

久々に「いろはひふみ呼吸法書道」をやってみた。

心落ち着かないことがあって、

それが目眩を誘い(そう感じた),

私の目眩は腎臓から来てるものだけど、

つまりは腎臓が参ってしまう原因はストレスなのかもしれない。
 
とにかく心落ち着けたくて
 
いろはひふみをやりたくなったのだ。

なんと祝詞自体を一部忘れてたり、

旧仮名遣いを間違えてたり、 

すごい乱れように我ながら驚くばかり。

そもそもいろはは神の御名であり、

それと繋がることで神に近づけよ、

そしてそれを広めることによって、生きとし生けるものの平穏と、安定を助けよ、というものであり、

それは7〜8年前、富士山の麓で(私の生まれ故郷)

富士山の上にいらっしゃる方々からのメッセージと同じだった。

上を仰げ、それを広めよと言われても、どうしていいやらと思って忘れてたけれど、

ふと今日、いろはひふみ呼吸法書道と同じじゃん!!と気づいた。

遅い!

あまりに時間がかかった悟りである。

命の期限が短くなった今、今世中にお役目が果たせるんだろうか??

だから修行は続けなきゃだめなんだね。

ということに、今さら気づいた私。

でもね、前はいろはもひふみも一日十枚ずつ書こうと決めたけれど、

飽きっぽいせいか、結構つらくて
仕方なくて大変だった。

それが一月程経ったとき、 呼吸法書道をやってる最中に、

蓮池のほとりに美しい観音様が、立っていらっしゃる姿を見せてくださって、

ああ、本当に繋がれるんだ、ということを経験させて頂いていた。

しばらくぶりでやった今は、

なにか楽しかったし、

つらくもないし、

夢中で時間が立つのも忘れていて、

もっと書いていたいと思い、

こういうのってホント気持ちいい。

私の心を騒がす事柄は、ここに来るための試練だったのかな?

ならば、

この修行を楽しんでみよう。

って、また脳天気に決意した今日。

やれるだけ、やってみることにしました\(^o^)/